これさえすれば完治する!!〜前編〜
こんにちは!
だいきです!
野球肩を完璧に完治させる、
これさえやっておけば大丈夫と言うような
万能なストレッチを前半・後半に分けて
ご紹介していきます!
この記事を見ているあなたは、
おそらく「Googl」や「Yahoo!」などの
検索サイトで、野球肩改善の方法などを
調べてきたと思います。
その中でも、ストレッチ方法に関する、
情報量はものすごく多く、
結局、どのストレッチをやったら、
一番効果的であるのか路頭に迷っていたと思います。
しかし今回ご紹介するストレッチ方法は、
あなたが今まで調べてきた内容を、
1つにまとめてお話しするような内容です。
この方法を毎日お風呂上がりや練習後に
行えば、あなたはずっと苦しんできた、
怪我という呪縛から解放され伸び伸びと野球を
することができます。
怪我をしていた時に、
バカにしてきた奴らも見返せます。
バカにしていた奴らからレギュラーの座を奪って、
試合で活躍し、一躍ヒーローになり、
女の子からモテモテになれます!
こんないい事が山ほどあるのに
一体やらない理由がどこにあるでしょうか?
今すぐやるべきです!!!
それではご紹介します。
前提として全てのストレッチは20秒ずつ行なってください。
①両手を広げ、肩を入れます。
②腕の高さをゼロポジションの位置におく。
腕を内側に捻りながら肩を入れる。
胸部の筋肉が伸びる。
③写真のように両手の指先を自分の身体の方へ向け、
上体をそらす。あごも上げる。
腹筋が伸びる。腰痛の人は注意。
④両手を身体の後ろで組んで胸を大きく張るようにして
胸部の筋肉を伸ばす。
⑤腕を腰の後ろに回す。反対の手で首を横に倒す。
首の角度を斜めに前・後や回旋して倒すと色々な筋肉が伸びる。
⑥投球側の腕を、反対の手で押さえ肩の筋肉を伸ばす。
⑦⑥状態から連続して、写真のような姿勢をとり、
肩甲骨のの間にある筋肉を伸ばす。
⑧両手を頭の上で組み、身体を斜め前に倒す。
脇腹から背中にかけて伸びる。
今回ご紹介するストレッチ方法は以上です。
ストレッチ方法ではないのですが、
「投げ方」にアプローチした治し方について
説明している方の動画を見つけたので
よかったら参考にしてみてください!
今回はここまでです!
ありがとうございました!